2026年 歩こう会

第332回歩こう会6月例会 宝珠山報告

第332回歩こう会  宝珠山月例会報告

開催日:令和8年6月14日(日)  天気:曇り
参加者:青石、廣塚、黒岡、松尾、若宮、西元、門田、橋本(敬称略)計8名
 
梅雨時で一週間前には開催が危ぶまれたが、幸い前日には雨の心配が無くなり、実施することが出来た。予報通り、曇り空の一日となったが雨に当たることも無い一日であった。
 坂越(さこし)駅からスタートとなる。直ぐに千種川を渡り、案内板に従い、坂越へ向かう。前方の山頂に鉄塔が有るのが茶臼山の様だ。宝珠山はその裏側で見えない。海へと降りていく峠あたりには北前船の着く坂越港へ続く木戸跡があった。ここを過ぎたあたりから車道を離れて,大避(おおざけ)神社へショートカットする小道に入る。所々、坂越湾に浮かぶ生島(生島樹林として人が入らない島)が望まれる。
 大避神社は全体が傾斜地に立っており、入り口からそこそこの傾斜で登っていく。時々、坂越湾を振り返りながら進むと上の妙見寺へたどり着いた。
 妙見寺からは茶臼山、宝珠山を回って四国88か所をめぐる巡礼石仏コースが有り、我々は反対廻りで歩くようである。ここからは更に傾斜がきつくなるが、時々坂越湾とさらに奥に続く屋島諸島を見下ろしながら、登って行った。
 宝珠山は標高182メートルでウバメガシに包まれている。坂越湾方面は展望のためある程度伐採され、見晴らしが良くなっている。坂越湾や屋島諸島が良く見える。ただ今日は曇り空で更に湿度が高く、遠望が利かない。日頃の行いが良ければ、淡路島がその向こうに見えると思うのだが。
 昼食後、茶臼山へ向かう。すぐ右下には千種川がゆったりと流れており、山に囲まれた平地がよく見え瀬戸内らしい風景が広がっている。しばらく石仏コースが続くが、茶臼山を超えてしばらく行くと少し広い台地上の場所に出た。茶臼山には茶臼山城があったそうで、ここもその一部の様。ここからも坂越湾が良く見え、天橋立で股覗きが出来るようにその同じような場所が作られていた。
 まもなく、石仏コースから離れて、しばらく下って行くと、いつの間にか登ってきた道になり、大避神社の下に着いた。この時点で時間の余裕が有ったので、海辺へ降りて一休みしたのち、坂越の街並みを通り、予定通り、大阪駅近くでの祝杯で楽しい一日の終了となった。   (橋本記)

宝珠山写真

第332回歩こう会6月例会 宝珠山開催案内

第332回歩こう会  宝珠山のご案内

 

例会名:宝珠山(182m

例会日:令和8年6月14日(日)  (予備日:6月21日(日))

申込先:橋本リーダー  E-mail: [email protected]

 

コース:

 集合:JR坂越駅  10:45

 

 

ハイキング:JR坂越駅45~妙見寺観音堂20~宝珠山山頂10~茶臼山山頂20~大避神社10~坂越まち並み館30~JR坂越駅

 

歩行時間  約2時間25分(休憩時間含まず)

歩行距離  約6.5Km

 

参考:

 JR大阪駅出発の場合

   JR大阪 9:00発/姫路 10:03着 新快速 姫路行

    姫路 10:08発/坂越 10:37着 赤穂線 播州赤穂行

 

   

備考

1.姫路と赤穂の間にあるJR坂越駅から、瀬戸内の港町を一望する宝珠山を訪   れます。

2.どこまでも続く、のどかな播磨灘の風景を宝珠山、茶臼山の尾根から楽しみます。

3.江戸時代の懐かしい町並みの坂越の風情と美しさが堪能できます。

 

                         歩こう会事務局 西元

 

 

 

第331回歩こう会5月例会 大文字山報告

歩こう会5月度例会報告(大文字山)

実施日:令和8年5月12日(火)  天気:晴れ

参加者:橋本、松尾、黒岡、青石、西元、高松、津村(和)、門田、廣塚 計9名

5月12日、「歩こう会5月度例会」として、大文字山の頂上を目指した。

まず日向神社に参拝し、境内にある「天の岩戸」をくぐって身を清めた後、山頂に向けて元気に登山開始。しかし、標高500m程度の山なのだが、登山道は岩がごろごろしているところもあり、結構歩きにくかった。徐々に気温が上がり、汗をかきながら目的の大文字山(如意ヶ嶽)山頂に着いた頃には、私を含めメンバー9名の皆さん、少しお疲れ気味。

しかし、眼下には京都市内だけではなく、大阪のビル街や阿倍野ハルカスも見え、昼食を取りながら見渡す景色が疲れを癒してくれた。

次に向かったのは、大文字の送り火を燃やす火床。火床とはお盆の八月十六日に、山の下から運んできた薪の束を、市内から見ると「大」の字に見えるように横棒や二股になるように並べるための山腹の場所。もっとも、今回のように青空の下では、薪の置き場を見ながら、点火された時の様子を想像するにとどまった。

さて、ここから下山。ここも歩きにくい階段の連続で、銀閣寺の横を経て「哲学の道」を歩き始めたころには結構疲れていた。従って、当初の予定では、知恩院や永観堂を拝観しながら「哲学の道」を進むことになっていたが、両者はパスし、南禅寺へ。京都在住の私も、南禅寺の山門の造りや姿にはいつも感動を覚える。

南禅寺を出た後、地上を走る水路として特殊なレンガ構造の「ねじりまんぼう」や疎水・インクラインに立ち寄り最終目的地「蹴上駅」へ到着。そして、疲れた体を癒すため、やや早い夕食を目的に、三条河原町へ向かった。

 

登山者は割合少なかったが、すれ違うハイカーにスラッとした白人が多く、我々の横を軽快に通り過ぎて行く姿に、ある種の心地良さと羨望を感じた。(廣塚記)

大文字山写真

第331回歩こう会5月例会 大文字山開催案内

第331回歩こう会  大文字山のご案内

 

例会名:大文字山(465m)

例会日:令和8年5月12日(火)  予備日5月19日(火)

申込先:廣塚リーダー 

   e-mail: [email protected]

 

集 合:JR京都駅中央口(1F、正面に京都タワーが見えます) 9:30

 

コース

 地下鉄:

 京都~烏丸御池  09:35発/09:40着 地下鉄烏丸線(国際会館行)

 烏丸御池~蹴上  09:44発/09:51着 地下鉄東西線(六地蔵行)

  

 登山:蹴上駅20~日向大神宮20~七幅思案処60~大文字山15~

    大文字火床30~銀閣寺道入口45~(哲学の道)~南禅寺10~蹴上駅

 

 

 

歩行時間  3時間20分(休憩時間含まず)

歩行距離  約Km

 

 

参考:大阪から出発される場合

  JR大阪~京都   08:56発/09:25着 新快速草津行き  

  

    

備考                          

  1. 夏の京都の風物詩、五山の送り火で知られる大文字山を訪れます。

  2. 大文字の火床は京都市街地を見渡す絶好の展望地です。

  3. 山麓には哲学の道をはじめ、永観堂、南禅寺など、見どころが多くありますが、これらへの立ち寄りは時間の余裕とメンバーのご希望により決定いたします。

      

 

                         以上事務局  西元次雄

第330回歩こう会4月例会 再度山報告

実施日:令和8年4月12日(日) 晴れ

参加者:橋本、若宮、黒岡、青石、高松、廣塚、津村(和)、西元、松尾

    計9名(敬称略)

330回は神戸の街とその裏山を楽しむ再度山(ふたたびさん)ハイキングです。多くの道が入り組んで予定コースを3度も間違ってしまいました。(申し訳ありません)出発は地下鉄新神戸駅ですが布引雄滝の標識に従い進んで行きます。そろそろ駅中より出ようと東側に出たところ滝に行く道筋にすぐには合流出来ず、大きく迂回する必要がありました。(もう少し駅中を北上し西側に出なければならなかった)コースに戻った時、雄滝は既に通り過ぎています。皆様の意見に従い、ごった返した階段道を雄滝まで引き返すことにしました。先日の雨で水嵩の増した雄滝は雄大でしばしの疲れを癒してくれます。集合写真を撮ってコース道を引き返します。5本松堰堤を過ぎると1900年に開始した神戸水道誕生地;布引貯水池です。新緑の美しい風景を楽しみながら再度公園を目指します。2度目のミスは高市さんへの評価を論じている内に市ケ原への道に気づかず数百メートル直進していました。気づいたメンバーからの修正で引き返し、市ケ原へ下ります。ここはキャンプも出来る河原で多くの家族ずれやカップルが休んでいます。ちょうど昼時となっていましたので我々もここで昼飯としました。再度公園には布袋谷出会いで右折すべきところを気づかず大龍寺の山門まで来てしまいました。これが3度目のミスです。予定を変更して大龍寺より再度山を登り再度公園に行くことにします。(直線コースとなりますが、計画では再度山はスルーの予定でした)大龍寺より0.4k mの標識より大したことはないと思ったのが大間違い。すごい急坂を這うように登り大変な労力を要しました。

再度山の山頂で集合写真を撮り最終の見どころである再度公園へ向かいます。再度公園は修法ケ原池に囲まれた外国人墓地のある景勝地でみつばつつじが咲き誇っていました。ここからの帰りは下り坂ですが、街中のバス道に辿り着いた時は股関節は痛み、皆様の足もフラフラ、元町までの道をスルーして三宮へのバスに乗り込むことに皆合意。梅田で喉を潤し散会となりました。(松尾)

 

 

再度山写真

第330回歩こう会4月例会 再度山開催案内

第330回歩こう会  再度山ご案内

 

例会名:再度山(ふたたびさん)(470m)

例会日:令和8年年4月12日(日)  予備日4月19日(日)

申込先:松尾リーダー E-mail[email protected]

 

集 合:地下鉄新神戸駅 10:00

 

 

ハイキング:地下鉄新神戸駅20~布引雄滝15~五本松堰堤25~市ケ原45~

再度公園10~大龍寺20~猩々池60~諏訪神社20~JR元町駅

 

       歩行時間  約3時間35分(休憩時間含まず)

       歩行距離  約Km 

      

 

参考: 大阪から出発される場合

JR大阪9:15→三ノ宮9:36(JR神戸線快速、網干行)

三宮9:46→新神戸9:48(地下鉄西神・山手線 新神戸行)

 

備考

  1. 新神戸駅から神戸の街とその裏山を楽しむ再度山ハイキングです。

  2. 再度山は摩耶山とともに六甲山では古くから知られた霊場です。

  3. 見どころは、布引雄滝、五本松堰堤、再度公園、大龍寺などです。

  4. 大龍寺奥の院から再度山に登ることができますが、山頂には何もないそうですの、特に希望なければ山頂はパスする予定です。

   

 

                         以上事務局 西元 次雄

第329回歩こう会3月例会 交野山報告

実施日:令和8年3月8日(日) 晴れ時々曇り

参加者:橋本、松尾、黒岡、若宮、青石、廣塚、西元、津村(和)、高松

    計9名(敬称略)

 

329回目となる3月の歩こう会は山頂が岩でできた交野山(こうのさん;標高341m)を目指した。 

午前中少し曇りがちであったが、気温やや低めだが昼前には晴れてきた。10時半京阪「河内森」駅で集合、まずは駅から続く舗装された坂道を歩いた。途中自転車や自動車に追い抜かれることが多く、意外に急な坂もあるルートをゆっくりと傍示方面へと向かった。1時間弱歩いた後、舗装路から神社脇の地道に入った。前日の雨で少しぬかるみがあったが、周囲の木々や田園風景を眺めながら登り続けた。道筋にはため池や畑があり、至る所にイノシシが掘り返した跡があり、まさしく自然道だ。半時間ほどで地道を抜け、少し舗装道路を行き駐車場脇から山頂を目指す登山道に入った。

山頂の観音岩までは1kmも無かったが、石仏の道との分岐にある休憩所に着くころにはメンバーのエネルギーが切れて来た。休憩所で昼食タイムを取ってお腹を満たし、集合写真を取った後、もう一息の登りで交野山山頂に到着。大きな岩(観音岩)がせり出した山頂はなかなかの風情で、岩の上から大阪平野を一望できた。ひとしきり景色を眺めた後、みはらしの道を下り、源氏の滝を目指した。落差20m足らずではあるが、「源氏姫」の物語が伝えられ、生駒山系北では唯一の滝とのこと。滝下から川沿いに遊歩道を歩くと「源氏姫」にまつわる「夜泣き石」もあり、途中の神社を参拝して一般道に出た。その後JR津田駅までの道中で、「織物神社」に参拝した。JR津田駅で山歩きは無事終了。駅からも交野山の観音岩が見て取れた。津田駅からJRで京橋駅に向かい「反省会」を開催、今日の道のりやよもやま事を肴に盛り上がってお開きになった。

(髙松記)

第329回歩こう会3月例会 交野山開催案内

第329回歩こう会  交野山のご案内

 

例会名:交野山(341m)

例会日:令和8年3月8日(日)  (予備日:3月15日(日))

申込先:高松リーダー  E-mail: [email protected]

 

 

 集合:京阪河内森駅  10:30

 

 

ハイキング:京阪河内森駅50~傍示20~駐車場20~交野山10~

      いきものふれあいの里センター20~源氏の滝15~織物神社15~

      JR津田駅

 

歩行時間  約2.5時間(休憩時間含まず)

歩行距離  約Km

 

参考:

 京阪京橋駅出発の場合

  京阪京橋 9:55発/枚方市 10:10着  京阪本線特急(出町柳行)

  枚方市  10:16発/河内森10:27着  京阪交野線(私市行)

 

   

備考

  1. 生駒山地北端にある展望抜群の交野山に登ります。

  2. 巨岩の山頂から大阪市街を見渡すことができます。

  3. 途中の見どころは、いきものふれあいの里、源氏の滝、七夕祭りで有名な織物(はたもの)神社です。

 

                         歩こう会事務局 西元

 

 

第328回歩こう会2月例会 高野山不動坂報告

 <歩こう会2月例会 高野山不動坂 報告> 

実施日:令和8年2月15日(日)   晴れのち曇り

参加者:松尾、黒岡、西元、廣塚、青石  計5名(敬称略)

 

328回目となる2月の歩こう会は、高野山・不動坂。

当初は2月8日の予定が、日本全国が大雪と吹雪の予想で、15日(日)に延期。5名の参加で実施。当日は、好天に恵まれ、加えて前日までの気温上昇で、積雪も殆どなくなっていた。

 

不動坂は歩いた事がなかったので、高校3年間を通学で通っていたケーブルカーの車窓から見える急斜面を上ると思い、正直 あまり完走に自信はなかった。

その当時何度も通過した「極楽橋駅」で初めて(途中)下車。駅を出て、極楽橋(という橋があったのも、認識がなかった)を渡る時に感動を覚えた。ここから高野山に上る(昔の人はこの橋を渡って高野山に上る、ある人は出家した子を見送るために上っていった)ことを思うと、身が引き締まる思いがした。

 

橋を渡って、いざ、不動坂の山歩き開始。歩き始めると適度の斜面が続く、当初の(急斜面の)イメージを払拭するような山歩き。ホッとした。約1時間、途中で清不動の社で休憩した辺りで、残雪が少し見える程度。アイゼンをつけることもなく、山上に到着。高野山の入り口「女人堂」で休憩をとり、最後の山岳登山「弁天岳」に向かう。ここでも殆ど雪はなく、参加のメンバーは「雪山登山の予定だったが、雪が無くて歩きやすい。これでも良かったな」と話しながら約20分、山頂の「弁財天」の神社でお参りして、大門に向かって下山。同じく約20分の歩行で大門(西の入り口)到着。その前で、記念写真。私が住んでいた頃は、大門の前の雪は春先の最後まで残っていた記憶があったが、当日は雪は全くなくて、雪山登山の記録写真にならなかったのが残念。

 

大門を後にして、山内を歩行。根本大塔や金剛峯寺(真言宗の総本山)を通過して、途中土産物を物色。或るメンバーは「酒饅頭」を購入し、そのまま食。土産に「ごま豆腐」を購入して買い物歩行を終了。

 

帰りはバスで「高野山」駅に向かう。

山内のバスの経路が変更になっていて、女人堂経由のバスは中止。奥の院から(山内通過)大門を経由で駅に向かうのみとなっているので、高野山に行かれる方はご注意。

その後、高野山駅からケーブルカーで下山し、特急「こうや」号に乗車し、橋本駅で下車。

ここで恒例の反省会、全員無事に山歩き終了の「カンパーイ」。 (青石記) 

 

高野山不動坂写真

第328回歩こう会2月例会 高野山不動坂開催案内

第328回歩こう会  高野山不動坂 のご案内

 

例会名:高野山不動坂

例会日:令和8年2月8日(日)  

申込先:青石リーダー 

   e-mail: [email protected]

 

集 合:南海極楽橋駅  11:00

コース

登山

 極楽橋駅35~清不動20~女人堂25~弁天岳20~

大門20~金剛峯寺30~奥の院バス停

バス:奥の院~高野山駅

ケーブル:高野山駅~極楽橋駅    

       歩行時間  2時間30分(休憩時間含まず)

       歩行距離  約Km      

 

 

参考:大阪から出発される場合

南海難波~極楽橋 09:23発/10:57着 (南海高野線急行 極楽橋行き)

和歌山から出発される場合

JR和歌山~橋本  09:05発/10:09着 (JR和歌山線)

南海橋本~極楽橋 10:18発/10:57着 (南海高野線急行 極楽橋行き)

       

備考                          

  1. 南海極楽橋から高野七口のひとつで近世に盛んに利用された「不動坂」を登り、不動坂口の女人堂を目指します。

  2. 不動坂は約2Km、1時間ほどの登りで、標高差は約300mです。

  1. 女人堂から20分ほどで弁天岳に登り、20分ほどで大門に下ります。

  2. 大門から金剛峯寺を経て、奥の院バス停がハイキング終点です。

  3. 帰りはバス、ケーブルカー利用で下山します。

  4. 積雪期のため、念のためアイゼンのご持参をお願いします。

      

 

                         以上事務局  西元次雄

第327回歩こう会1月例会 近江八幡コース報告

3271月歩こう会 「近江八幡コース」 例会報告

実施日: 令和8111日(日) 晴れのち一時雪

参加者: 橋本、松尾、黒岡、青石、廣塚、高松、津村(和)、西元 計8名(敬称略)

本年初の歩こう会は、大寒波襲来で冷え込み厳しい中、プラタモリで紹介された近江八幡周辺を歩く近江八幡コースのウオーキングでした。

初参加の津村(和)さんを迎えて、総勢8名が11時前にJR近江八幡駅に集合し、白鳥川に向けて歩き始める。白鳥川橋からサイクリングロードのびわ湖よし笛ロードに入り、正面から強風を受けながら進んで行く。はるか前方に雪をいただく比良山系の美しい山々が広がる。右奥には八幡山が見え始める。その後、白鳥川から右折し、風がやや弱まって一息ついたところで諏訪神社で一服する。

そこから願成就神社を抜けて、京街道に入り蓮経寺や仏光寺八幡別院などの立派な構えのお寺前を通過すると、立派な運河風の八幡堀が現れる。豊富な水を湛え、その昔に近江商人が行き来していたであろう八幡堀を時たま小型遊覧船が行きかっている。堀沿いには、立派な構えの近江商人の屋敷や近江牛の高級料理店などが並んでおり、今は観光でそれなりの賑わいが続いているようだ。この日は成人式で晴れ着姿の若い男女が多く、白雲橋を渡って日牟禮神社は多くの参拝客で結構な混雑ぶりでした。

日牟禮神社近くの公園前駅から八幡山ロープウェイにて八幡山に登り、展望館前の風裏で昼食休憩と記念撮影。展望館からは近江八幡市街、安土山方面の展望が広がっていました。その後、山頂の豊臣秀次公が祀られた村雲御所瑞龍寺(八幡山城跡)を参拝する。山頂には秀次公ご尊像があり、そこから遠く三上山が美しい。西の丸跡、北の丸跡に行くと琵琶湖が前方に大きく広がる絶景でしたが、正面からの15mはありそうな強風に見舞われ、早々にロープウェイにて下山しました。

その後、日牟禮八幡宮を参拝してから、かわらミュージアムに立ち寄りました。かわらに最適という琵琶湖に蓄積する粘土を活用して、瓦作りが発達したそうで、珍しい大きな鬼瓦や人形瓦、瓦作りの行程、和風瓦と洋風瓦の対比などを見学しました。和風瓦の繊細な美しさが印象的でした。

そこから風の強い中、頑張って近江八幡駅まで戻りましたが、強風のためJRの大幅な運航遅れがあったため、近江八幡駅前居酒屋での反省会で盛り上がりました。帰路では強風の影響でJR阪和線のダイヤの乱れもあり、強風に一日悩まされた例会になりました。 

(西元記)

近江八幡コース写真

第327回歩こう会1月例会 近江八幡コース開催案内

第327回歩こう会  近江八幡コースのご案内

 

例会名:近江八幡コース

例会日:令和8年1月11日(日)  (予備日:1月18日(日))

申込先:西元リーダー  E-mail: [email protected]

 

 

 集合:JR近江八幡駅  10:40

 

 

ハイキング:JR近江八幡駅9~びわ湖よし笛ロード57~日牟禮八幡宮5~

      公園駅前

 

ロープウェイ:公園駅前~八幡城跡駅  片道4分  往復料金 950円

       八幡城跡駅~公園駅前

ハイキング:公園駅前3~かわらミュージアム3~白雲館5~近江八幡市立資料館7~池田町洋風住宅街36~JR近江八幡駅

 

歩行時間  約2時間(休憩時間含まず)

歩行距離  約7.7Km

 

参考:

 JR大阪駅出発の場合

  大阪 9:30発/近江八幡 10:34着  京都線新快速 近江塩津行き

   

    

備考

  1. 滋賀の日本遺産の一つ、近江八幡の水郷に育まれた城下町を巡ります。

  2. 近江八幡は広大な琵琶湖、美しい水郷,八幡堀と美しい景観も見せる「水の郷」です。

  3. これらの水の流れが近江商人の活躍と町の原動力となったといわれます。

  4. 途中の見どころは、日牟禮八幡宮、八幡城跡、かわらミュージアムなどです。

 

                         歩こう会事務局 西元